ホルモンマニア垂涎の逸品！
「和牛のハツ！」

しかも。。。「信州和牛のハツ！」(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

別名
「ココロ！」
「ハート！」
「ヘルツ！」

別名ありすぎ！(; ･`д･´)



その昔。。。レバーと並んで牛ハツが「ハツ刺し」として食べられた時代もありました。。。。

その時代をご存じの方もいますので
改めて申し上げます。。。

本商品は生食用ではございません。
必ず加熱してお召し上がりください。



ホルモンは鮮度が命！
なので新鮮なタイミング（工場届いてすぐ）にカットして、
↓こんな感じの150g真空にして、すかさず冷凍してます！

↓↓お皿に盛るとこんな感じ！


ここでハツの豆知識！まず1つ！
ハツは。。。
色が変わりやすい！
こちらをご覧ください。


午前中に生を切って、冷蔵庫で保管して、午後に撮影したらこんな感じ！
容赦なく、そのまま撮影しました！(^^;)

こんな感じで血液が多い部位はとっても色が変わりやすいんですが、保存温度を守っていれば、品質には問題ありません。（冷蔵庫で解凍している最中にこんな感じの色変わりが起こる場合があります。）









お次にもう1つ！
ハツは。。。
焼き加減が命！

ということでここでクイズ！
下の写真の、左右どちらの焼き加減がいい感じでしょう！？



5秒待ちます！




4秒！



3秒！




2秒！




1秒！



タイムアップ！！正解は。。。




左の写真ぐらいがちょうど良い焼き加減、
右の写真はちょっと火を入れすぎて、
（ウチのボスに「硬いな、焼きすぎじゃね？」と言われた写真）
硬くなってしまった写真です。
（トリの砂肝が冷めたときくらいの硬さでした。）


飲食店さんで牛ハツを提供されているお店は、絶妙な火入れをしているんですね。。。つくづく尊敬。。。(ﾟдﾟ)！

フライパンなどで焼く場合は、ギリ火が通る直前くらいで肉をお皿に移して、ラストは余熱と気合で火を通す感じが良さそうです。

怖かったら、一度に全部を焼かずに先に1枚だけ試してみたりすると失敗がありませんよ！(ノ・ω・)ノオオオォォォ-





ということで上手く焼けたら自慢しましょう！ｗ